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ホームページ開設にあたり

クワガタ飼育を始めてからいつかは持とうと思っていたホームページ。この度、やっと開設の運びとなりました。

私がクワガタ飼育を始めるきっかけとなったのが、2003年8月も終わろうかという時期に、職場の方よりその年に羽化した愛知県立田村産の小さなオオクワガタの成虫ペアをいただいたことに始まります。

私自身子どものころ、夏になると朝早くに神社などに出かけ、クワガタやカブトムシを採集し、飼育したりしておりました。その中でも、特にオオクワガタは子供心にも特別な存在で、オオクワガタを持っている同級生を羨ましく思ったりしていました。結局オオクワガタは採集することはできず、夏の終わりとともに虫たちの命も終わっていました。

飼育のきっかけとなったクワガタをいただく以前にも、“オオクワガタの80ミリが1千万”とか黒いダイヤモンドなどと言われていることはなんとなく知っておりましたが、お金持ちの道楽程度にしか考えていませんでした。

また、その当時はどこでオオクワガタが入手できるかということさえ知らず、まして採集できるものでもないと思っていました。今でも、私が自然界で採集できるとは思っていませんが・・・ 

しかし、子どものころから憧れていたオオクワガタが小さいながらも自分の手元に来てからというもの、暇さえあればインターネットで情報を収集したり、ショップを探しては足を運んだりをするようになりました。

オオクワガタはブリードも割りと簡単にできるということで、翌年からはブリードも始め、産卵木から幼虫が採れたときは嬉しくて家族に見せびらかしていました。家族に言わせるとまるで“子どものよう”だったとか・・・

幼虫飼育が始まると、まさに生活がクワガタ一色という感じですね。たとえるなら“坂を転がる石のように”でしょうか。まっしぐら・・・どっぷりです。なるべく家族には迷惑をかけない、邪魔にならない、そしてお金をかけないをモットーにしておりましたがクワ飼育は益々エスカレートしてゆきました。

そんなこんなで夏が過ぎ、秋も終わろうとするころになると、今まで「持っているだけで満足」していた気持ちが、産地や血統に更には極太に目が向き始め、オークションで超阿古谷血統なるものを入手することとなりました。

後から聞いた話ですが、オークションに出品されている個体には怪しいものも多数あるそうで、特に幼虫の購入には注意を払う必要があると感じました。“特に幼虫”というのは、「信頼のある方から入手した間違いのない極太大型の種親からの幼虫であっても、必ずしも極太大型にはならない!」ということです。が、入手した方はそう思っていない場合があるのではないでしょうか。やはり私も幼虫購入でこのような思いをした一人であり、高いお金を出したのに「なんだこりゃ」と思ったものです。

超阿古谷血統を入手したころになると、インターネットで調べることも超阿古谷関係ばかり。そんな中、たまたまとあるHPに行き着きました。それは、これからのクワ飼育について転機となり、後にお世話になることになる滋賀県のクワガタのおうち屋さんのホームページでした。このホームページには、超阿古ブリーダーの一人として有名なアリスター氏による超阿古谷血統に関する詳しい記述あり、飼育に関する記事も実際に販売している菌床等を使用しての講座あり、日記調にほぼ毎日更新される“店主のボヤキ”ありで欠かさず訪れるホームページとなりました。(今現在の、飼育基盤がここにあると言っても過言ではありません。)

それからは、“どうせやるならとことん”と飼育に対する考え方を180度転換し、おうち屋さん主催の菌床研修会にも参加し幼虫飼育のノウハウを習得し、良い物を使用し良い結果を求めるようになりました。

よい結果を求めるためには、エサ・飼育環境それに血統と言うことなんですが、かかる手間はしょぼしょぼの個体でもよい血統であってもいっしょ。

そうなると当然クワガタもよい血統のものを・・・となるわけですね。下手な鉄砲も数打ちゃ当たるではないですが、ブリードも結果を求めたいため必要以上に幼虫を採ったりしたことで小遣いはほとんどクワたちのために消えてゆきます。(実は貯金もかなり減りました)

“クワガタ貧乏”とはよく言ったもので、まさに今の私にぴったりの言葉となってしまいましたが、そんな私を家族は暖かくも冷ややかな目で見守ってくれております。感謝、かんしゃ、カンシャです。

いずれ羽化してくる成虫のことを考えると、すべて飼育できるはずもないし、放虫はご法度だし・・・、かといってあげたりすることもどうかな?ということで、余品として販売し今後のブリードの足しにできないかとオークションでの販売を考えましたが、ダークでヘビィーな部分があり・・・ということで皆さんが気軽に訪れることができるホームページで販売してはどうかと思い今日に至りました。

ちょっと動機が不純ですね。でも、ホームページを運営することは少なからず社会的信用を得たうえでできることと個人的に思っています。

また、気軽に訪れていただけるホームページとするため販売だけでなく情報提供や情報交換の場として皆様にご活用していただける内容にしてゆきたいと考えております。

 こんなに長く書くはずではなかったのですが・・・ それではよろしくお願い致します。

HN
(ハンドルネーム)

Windy
20年位前に角川出版から「ウィンディー」というオートバイレース(WGP)を題材にした文庫本が出版されていました。 オートバイが好きな私がその頃から自分を一言でたとえるときのイメージとしていたことから由来しています。深い意味はありません。

 また、他の方のHPにお邪魔するときなどは「愛知のO」で登場しています。

生まれ

北海道札幌市 196○年12月・・・この世界ではかなり高齢に属する?

住まい

愛知県西部
愛知県のオオクワ木曽川流域3大産地(祖父江町・八開村・立田村)に程近いところ

趣味 もちろんクワガタ飼育
他に写真・スキー・オートバイ・スキューバダイビング・・・スキューバダイビングは、ここ10年くらいやっていませんが・・・・
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