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2006年 5月

2006年5月31日(水)

 昨夜と今朝で、直径20㎝のブナのカワラ材12本の加工をしました。 加工といっても、水分を含んでいるカワラ材を乾燥しやすくするために、材の両端を薄く切り落とし、皮を剥いだだけなんですが、普通ののこぎりでの作業でしたので非常に疲れました。
 最近運動不足でしたので、いい運動になったのですが、やはり力を必要とする作業は性に合いません。 でも、のこぎりでの作業は、グラインダーでの作業と違い粉まみれになることはないのでGOODですね。
 それに、元々水分を含んでいるカワラ材ですので、グラインダーでは目詰まりを起こし、のこぎりでの作業ほど捗らなかったと思います。
 体力を使いましたが、のこぎりでの作業で正解でした。 加工したカワラ材は、これからミイラ状にカラカラに干からびてもらいます。
 そして、やっとブリードルームにエアコンが設置されました。 生活をする上では、まだエアコンは必要としないので、今日現在ブリードルーム以外には屋外機は付いていません。
 実際に我家でエアコンが使えるのは、ブリードルームだけです。 ここら辺が我家で飼育されているクワガタのことを家族が、“クワ様”とか“御ムシ様”と呼ぶ所以なんですが・・・
 これで、ブリードルーム内の温度の心配はしなくて済みそうですのでホッとしています。 現在の室温24℃、湿度40%、ブロックを崩し作業をするにもBESTな環境を確保することができましたので、早速ずぼらセット作りです。
 今回は、添加剤にちょっと工夫(もしかすると、冒険またはチャレンジになるかも・・・)をしまして4セット作るつもりです。
 ケースはいつものように中サイズで、使用する菌床はクヌギ微粒子を5ブロック、カワラ材は、シデを3本、ブナを1本使用します。
 今から作業を始め、日付が変わる前に終わりたいので、1時間半以内で片付けるつもりで頑張ります。

 ここでちょっとだけ、ボヤキを・・・ 内容は、あくまで私的なことですので、読まれる方はつまらないことを覚悟しておいてくださいね。
 実は、今日の日記に書いたエアコンの設置工事のことなんですが、「実際に我家でエアコンが使えるのは、ブリードルームだけ」ということですが、訳があるんです。
 1階部分は外構工事に合わせ、室外機を取り付けることになっているのは良いのですが、2階の子ども部屋にエアコンを付けようとすると壁と窓の間に納まらないんです。
 それに他の部屋でも、高さ、奥行きのあるタンスの上に付くことになり、エアコンの風が常にタンスの上頭らに当たり「本当に、ここで良いのですか」ということで、設置を見合わせたものです。
 ここらのことは、設計時にどこにどのような家具を置き、どのようなエアコンが取り付けられるかということまで打合せをした上でのことでしたので問題ないはずだったのですが、実際には取り付けができない、取り付け位置に問題があるなど問題ばかりです。
 現場監督と設置工事店の話では、「施主様に承諾をいただき、取付場所を変えて施工を」と言うことらしいのですが、壁にエアコンの室内機を取り付けるためには、“下地”と呼ばれる補強を入れなければいけないので、簡単に「ああ、そうですか」という訳には行きません。
 現場監督が何と言おうと、設計自体に問題があることは否定できないはずです。 私が設計を細かく見ることができれば、事前に分かったのかもしれませんが、設計士を信頼していましたので・・・ 信頼できなければ、一生で1回あるかないかのことを任せることはできないですからね!
 それに、建築工事が最後は、引渡しに間に合わせるため、突貫工事のように“早く!早く!”でしたので、仕上げが“雑”であり、“やり直し”をしなければいけない所が多々ありますし、他にもガレージに造作で設置した吊り棚など、荷物を乗せてから2日目に傾き、外れて落ちそうになっています。
 ひとつケチが付くと、アレもコレもになってきてしまい、キリがありません。 あまりこのようなことをここで書くことはしたくはないのですが、どうにも納まりません! 建築会社の名前をここでバーン!と書いてしまいたいくらいです。
 でも、現場監督といろいろ解決策のお話をする間に、気分も落ち着きはしましたが・・・ ん~~~ん! ちょっとだけということで書き始めたのですが、書けば書くほどボヤキが続きそうですので、もう書くことをやめます。 ご覧になっている皆さんにとっては本当につまらない話でしょうからね。
 今日で5月もお終いです。 明日からは6月、新しい月になります。 今日の出来事は引きずらないようにしたいですね。
 本日は騒がせでした・・・



2006年5月30日(火)

 今日は、職場で年に一度の健康診断がありました。 レントゲン・血圧・検尿・視力、聴力検査・診察・心電図に採血です。
 歯科検診は、画像を撮りモニターに映し出すことで口腔内の健康状態の説明を受けました。 最近歯磨き時に、歯がしみることがあるため、そのことも聞いてみたところ、「硬い歯ブラシで、強く磨くことで歯ぐきが退行し、歯の根になる部分が出てきているためです。 根になる部分は、エナメル質ではなく、セメント質であり歯髄からのリンパ液の影響で知覚過敏になりやすいんです。 歯と違い、口の中は粘膜ですので、歯ブラシも柔らかいものを使い、磨く時も歯磨き粉は少なめにしてください。 柔らかい歯ブラシでも汚れは充分取れます。」ということで、トリビアの泉ではないですが“へえーー”って感じです。 タメになりました。
 そのほかの検診結果は、2週間ほど先になるようですが、今回はどうでしょうか? いつもは、大体範囲内に数値は納まっているのですが、もともとコレステロール値が高い上、北海道旅行で大食いをしましたので、まだその影響が残っていそうで結果が心配です。
 それと、身体のこととは別に心配なことがもうひとつ。 ブリードルームの温度が、何もしなくても26℃~28℃まで上昇してしまっていることです。
 外気温が上がったことと、光が入り込まないように、締め切ってあることが原因と思いますが、菌床や3令成熟期にある幼虫には、好ましくない環境です。
 先日、おうち屋さんで購入してきたKBMボトルにもきのこの発芽が確認できます。 いつでも使えるようにと常温下に置いてあったのですが、発芽した部分を取り除き、保管場所を冷蔵庫に移動しました。
 本来であれば、エアコンで温度をコントロールするのですが、まだ、エアコンが設置されていないんです。 建築会社のほうでは、外構工事に合わせエアコンを設置しようと考えていたようだったのですが、完了検査時に「ブリードルームのエアコンはすぐにでも必要」と話をした結果、明日エアコンは設置される予定にはなっているのですが、非常に待ち遠しいです。
 たった1日か2日のことで、今までのことや、これからのことが台無しになってしまうことはないと思いますが、自分の健康診断の結果以上に心配です。 心配のしすぎでしょうか・・・
 当面のブリードルームの温度上昇対策として、光があまり入らないくらい窓やドアを透かし、扇風機をフルに回すことで対応しているのですが効果はイマイチです。
 あとは、気温が上がらないように祈るだけです。



2006年5月29日(月)

 早くも、月曜日が来てしまいました。 週末は、大変な思いをしまして、本来であれば充電するところが、完全に放電状態でエネルギーがエンプティになったままです。
 でも、月末ですので呆けてはいられません。 補助エネルギーを搾り出して活動です。

 我家の部屋の中には、梱包を解いていない段ボール箱が所狭しと積まれたままになっており、部屋として機能していません。
 早く何とかしないと、部屋が倉庫化してしまい、くつろぐことさえできなくなりそうです。 せっかく新しい家になったのですから、少しでも空間を広くして気分だけでものんびりくつろげるように頑張るしかないですね。
 クワガタの方も、おうち屋さんでブロックを購入してきていますので、ずぼらセットを作るつもりでいますし、他にもボトル詰めをしなくてはいけません。
 それに、超阿古谷E血統アウトラインF2の割出しも、そろそろ行わなければいけない時期に来ております。 割出の方は、すぐにでもボトル投入できる状態ですが、ずぼらセットの作成とボトル詰は場所と時間も必要です。
 今週中のどこかで時間を見つけて・・・と言っていると、延び延びになってしまいそうですので、“この日”と決めて取り掛からないといけませんね。
 とりあえず、今日は作業できる環境を確保するため、ブリードルームの片付けと掃除に専念します。(部屋のほうは、妻にまかせっきりになっていますが・・・)
 それと、先日行ったUH系超阿古谷A血統の割出しの模様を“BREEDNEWS”にアップしておきましたのでご覧ください。
 でも、とても不思議に思うのですが、同時に4血統の♀をずぼらセットに投入して、ほぼ同じ時期に♀を取り出したのですが、このA血統のみやたら成長が早いんですよ。
 セットに♀を投入して約2ヶ月で、2頭を除きすべての幼虫が3令になってしまっていたのですから。 他の血統でケース越しに確認できる幼虫で、これほど早く成長しているものはありません。
 種親は、それほど大きくないのですが、その親は76㎜×50㎜だったので隔世遺伝で大きくなるのでしょうか。 もしそうだとするとかなり期待できるのですが、ここまで成長してしまってからの割出でしたので、逆に大きくならないのかもしれません。
 2ヵ月半後のボトル交換を楽しみにしましょう。


2006年5月28日(日)

 新しい家での生活2日目でした。 多分最初のうちだけでしょうけど、ドアや窓を開けるにも、そーーーーと、そおーーーとってな感じで、大変気を使っています。
 でも、子供はそんなこと、お構いなしですね。 家が新しくても古くても、普段と何も変わらず騒ぎまくっています。

 今日は、まずブリードルームの整理をしたかったのですが、今まで住んでいた仮住まいの方も、きれいにして返さなければいけませんので、午前中は掃除屋さんで終わってしまいました。
 午後からは、クワオンリーで今の時間まで頑張っていました。 妻は、先に家のことをやってほしそうでしたが、“家族”に何かあってはいけないということでクワガタ優先です。
 何とか、すべてのボトルをダンボール箱から出してあげることができました。 この作業で、新たに羽化が12頭、蛹化が9頭確認できました。
 まだまだやりたいことがいっぱいですが、今日はこれにて作業終了です。 相変わらずの寝不足で、とても眠いです。
 早く寝るつもりですが、F1モナコGPの放送が終了するまでは頑張って起きていようと思っています。・・・が、どうなりますことやら。
 それでは・・・



2006年5月27日(土)

 てんてこ舞いの一日でした。 まず、昨日より新居のクワ部屋で、ずぼらセットの割り出しを行い、37頭の幼虫をKBM800PPに投入しました。 血統は、昨日の日記でも書いた“UH系超阿古谷A血統”で♂が25頭、♀が12頭でした。 ♂は2頭以外すべて3令になっており、頭でっかちで 中には3令への脱皮の途中のものまでありました。
 この割り出しの模様は、“BREEDNEWS”でそのうちUPすることとします。 真っ白な幼虫もいますよ。 そして割出後PCと周辺機器の接続、ラック作りで仮住まいに戻ったのは、夜も明け始めた午前4時半でした。
 1時間ちょっと仮眠をして、仮住まいでの最後の朝食を慌しく終え、引越しの本番です。 天気予報では“雨”だったのですが、やはり日ごろの行いが良いため、引越し作業中まったく雨に降られることはありませんでした。
 荷物のほとんどは、仮住まいに来たときに段ボール箱に入れたままの状態となっていたのですが、数量が半端でないため新居においても荷物を置く場所を確保するのが大変でした。
 とりあえず、利用頻度が低い部屋に押し込む形となりました。 これから荷物の梱包を解き、収めるべきところに収めなければいけないのですが、これがまた大変なことです。
いつまでかかるのやら… でも、素材の匂いが感じられる新しい家はいいですね。  家具と人間以外はすべてが新品で、リッチな気分に浸れます。
 浴室も子供たちと入っても充分な広さがあるのでのびのびできます。 ただ、オール電化にしたことで、IHクッキングヒーターなど使い方がよく分からないものもあります。
 これから、ぼちぼち覚えていくしかないですね。 今日から娘は、自分の部屋で一人で寝ることになりますが、果たして耐えられるでしょうか。
 まあ寝るまでが勝負でしょう、寝てしまえば朝まで起きることはまずないですから。 今日はまだ、ばたばた状態ですので日記もこんなところですかね。
 片付けがしっかり残っていますが、疲れたうえに寝不足で意識が飛びそうになっていますので早く寝ることにします。 クワ部屋の方も、片付けが終わったら画像としてUPすることも考えていますのでお楽しみに・・・って、誰も楽しみにしてなかったり…



2006年5月26日(金)


 昨日は、おうち屋さんで日が変るまで楽しいひと時を過ごさせていただきました。 一昨日の店主のぼやきにも書かれていた82ミリクラスの個体も見せていただきました。
 まだ体も赤みが残っており、腹も納まりきっていませんでしたが、別世界のレベルでした。 そのうち画像として公開されるでしょうけど、やはり生で拝むのが一番のお勧めです。
 その個体に惑わされたわけではないのですが、予定外の買い物もしてしまいました。 本当に“予定外”でしたので、借金をすることになってしまいました。 店主Tさん引越しが終わり落ち着いたら振込みしますのでそれまで待っててくださいね。
 そして今日はPRE引越しで、朝から精力的に動きました。 運んだものはPCとその周辺機器、それにクワ様たちです。これだけは、“身元確かな○○さん”でも任せるわけにはいきませんからね。
 PCも運ぶときには慎重になるのですが、蛹化が近いのではないかと思われるボトルの運搬には更に慎重になります。
 期待の血統もあり、これが原因で蛹化不全や羽化不全になってしまっては、今までの苦労や努力が水の泡になってしまいますので。
 どちらにしても、運び出さないわけには行きませんので、ずぼらな私でも結構神経質になってしまい、神経と時間と体力をかなり消耗しました。
 まだ、これから蛹化する個体たちの様子は分かりませんが、既に羽化しているクワ様たちは、新居のブリードルームで落ち着いていただいている ?  ようです。明日は、引越しの本番となりますが天気が心配です。 引越しが終わるまで、雨は降って欲しくないのですがどうでしょうか。
 日ごろの行いからすれば、晴天にならないとしても雨に降られることはないはずなんですが・・・ 今夜は、仮住まいでの最後の夜です。 6ヶ月という長いようで短い間でしたけど、「ここに戻ることはない」と思うとなにか寂しさもあります。
 狭く不自由な生活でしたけど、狭かった分子どもたちとの距離も近く、常に傍に居ることができました。 これからは、広いスペースが確保できるのですが、子どもたちとの距離も離れてしまいそうな気もします。
 ちょうどいいと思うときもあるでしょうけど、なるべく傍に居てやりたいですね。 無理に距離を縮めるのではなく、極自然に傍に居てあげられればと思います。
 明日は、朝8時には、引越し業者がやってきますので、いつもより早起きをして準備をしなければいけません。 仮住まいでは、両親と別居状態であったため何ヶ月にわたって私が朝食を作ってきましたが、それも明日の朝で一応ピリオドが打たれます。 新居でそのようなことを私がすると、妻の立場がなくなってしまいますのでね。
 あと少し引越しの荷造りが残っていますので、これからもうひと頑張りです。それに、ずぼらセットに投入してあるUH系超阿古谷A血統が凄い勢いで食痕を残しています。 もう白い部分がほとんどありません。こちらも既に“待ったなし”の状態ですので割り出しもしようと思っています。ということで、これが仮住まいでの最後に日記です。 それでは、皆さんさようなら。また、新居で書く日記でお会いしましょう・・・



2006年5月25日(木)

 
珍しく早い時間に日記を書いています。 今日は朝から大事件が・・・ 引越しを間近に控えた仮住まいの玄関とトイレの間の壁の中から猫の鳴き声が聞こえてくるんです。
 2日ほど前に天井裏で暴れている猫がいましたので、その猫が誤って壁の隙間に転落したのか、出られなくなっているようです。
 大家さんにそのことを伝えると、「中で死なれては困る」ということで、午後に大工がやってきてその壁を一部壊すと・・・ いました! 仔猫が1匹!!
 驚いたことには、作業をしているときから1匹の三毛猫が大工を威嚇しながら周りをウロウロしており、仔猫を外に出してあげたら、その三毛猫がすかさず駆け寄ってきたことです。 どうやら母猫であったようで、その仔猫を守り、寄り添うようにしてその場から立ち去っていきました。
 どうして、天井裏に猫が入れるかというと、今の仮住まいは牛乳屋さんの倉庫兼事務所として建ててある建物の一部を従業員用の住まいとして造ってありますので、倉庫側から天井裏はまったくのバリアフリー状態なんです。
 ですから、進入経路は間違いなく倉庫からでしょう。 まあ、落ちたにしても、自分で潜り込んで出られなくなったとしても、生きているうちに無事救出できてよかったです。
 母猫にとことこ仔猫がついて行く光景は、とてもかわいらしく微笑ましかったのですが、お礼の一言で“ニャア”とでも言っていけばいいのにね・・・なんて思ってしまいました。
 仔猫の救出事件とは別に、クワガタ脱走事件もありました。 脱走していたのは、先日BREEDNEWSで紹介した“小さくても太いE血統”です。
 長男が保育園に行くため、玄関で靴を履こうとしたとき、靴の中に潜んでいる“脱走犯”を見つけてくれました。 私は、まったく脱走に気が付いていませんでしたので、長男に感謝です。
 長男は嫌がっていましたけど、抱きしめてチューをして褒めてあげました。 脱走の経緯もはっきりしています。 昨夜私が、ゼリー交換をしたとき、ケースの蓋をしっかり閉めておかなかったことが原因で、完全に私のミスです。 今回は事無きを得たのですが、管理をしっかりしておかないといけない!と痛感しています。
 夕方には建替えて新築となった家の引渡しを行いました。 いまだ、一部工事が完了していないところが残っていたり、完了検査時に指摘したところが直っていない所もありますが、引っ越しのことを考えると待っていられないのですが、屋内はきれいにクリーニングされ、WAX掛けを行った上での引渡しでしたので、ピッカピカでした。 自分の家というより、どこかのモデルハウスにでも居るような感じでした。
 明日は、仕事を休み(休みといっても、4月に休日出勤した代休ですけど)PRE引越しです。 引越し屋さんに任せることができない、大切なものを自分で運びます。
 そして、これから滋賀県までお出かけです。 滋賀県といえば、行くところは決まっています。 おうち屋さんです。 ずぼらセットで第一回目のブリードを行っているうちのUH系超阿古谷A血統がかなりの勢いで菌床を食っていまして、もうそろそろ割り出しをしないとお互いをご馳走にしてしまいそうですので、予定より少し早いのですが1本目のボトルの準備をしなければいけなくなったためです。
 今からですと午後8時くらいにお邪魔することができるかな? 出発があまり遅くなると、おうち屋さんでの滞在時間が短くなってしまいますので、今日の日記はこれでお終いとします。
 それと、明日の日記は書くには書くのですが、PCをまだインターネットに接続できない新築された家に運び込むため当日にUPできませんので、あらかじめお知らせしておきますね。 それでは…



2006年5月24日(水)

 
爽やかな一日でしたけど、風が強かったですねぇ。 私の方の風邪は、咳に鼻水、鼻づまりで相変わらずの状態です。
 爽やかな天気とは程遠い状況です。 その上、電話線の引き込みのことで、建築会社、NTT、日本テレコムの間でたらい回し状態になり「あーでもない、こーでもない」と。
 普段とっても温厚な私ですが、ほんのちょっとだけ怒りを露にしてしまいました。 血圧もかなり上昇したのではないかと思いますけど・・・ 余計なことで貴重な時間、エネルギー、携帯電話のバッテリー、更には電話料金を消費してしまい、心身ともにぐったりです。
 今日は、ホームページをちょっと手直ししまして、この日記のUPに合わせ更新しました。 どこが変わったか分かりますか?
 更新履歴にも書き込んでありますのですぐ分かりますよね。 CONTENTSのボタンに“HP EXPLANATION”を追加しました。
 それと、“MAIL”のボタンを“BBS”と統一し、“BBS・MAIL”としたことです。 “MAIL”単独でのボタンをなくしたのは、BBSに「管理者にメール」というものがあり、今回“HP EXPLANATION”をCONTENTSに追加したことに合わせ、このような形に変更しました。
 “HP EXPLANATION”ですが、HPの各CONTENTSの解説をしているだけです。 以前の日記で、ほぼ同じ内容で書いたことがあるのですが、そのときのものにちょっと手を加えただけのものとなっています。
 一応、見たいページに容易に行けるようリンクが貼ってありますが、いつも訪れて頂いている方には、ほとんど関係ないところでしょうか。
 “PROFILE”と同じような位置付けで、初めて当HPに訪れていただいた方のためだけになってしまうかもしれませんね。
 それと、トップページにいつまでもHP開設の挨拶が載せてあり、何とかしなければと思いつつ、代わりに載せる言葉が思いつかず手付かずになってしまっていますが、飾りだと思って下さい。
 自己満足の世界ですので・・・ 「まあいいかっ」てところです。



2006年5月23日(火)

 昨日から喉がいがらっぽく、鼻もグスグスしています。 どうも風邪を引いてしまったようです。 この症状は私だけでなく妻や子供たちもに出ています。
 天候が不順であったため、肌寒い日と汗ばむくらいの日が短期間のうちにありましたのでそれが影響したのでしょうか。 これ以上ひどくなったり、熱が出ないことを祈るだけです。
 さて、今日は建て替えをしている家の完了検査を行いました。 ほぼ毎日のように現場に行っていますので、指摘するようなことはないと思っていたのですが、やっぱり視点を変えて見てみますと・・・ありますね。
 そこら辺は責任を持って対応していただけるようですのでいいのですが、実はまだ一部工事が完了していところがあるんですよ。
 外回りの一部とエアコンなんですが・・・ まあ、それは別にいいんですが、今になって失敗したと思うこともいくつかありました。
 そのひとつに、コンセントとTVアンテナ端子の数をもっと多くしておけばよかったことです。 設計時から各部屋の家具の配置を考えてコンセントやTV端子の位置や数を決めて行ったのですが、このようなやり方ですと後から家具やTVの位置を変更しようとした場合に不都合が出るんですね。
 そのときはそれでいいと思っていたのですが・・・ 家具の配置は無視して考えておけばよかったのですが、今更どうにもなりません。
 もっとよく考えておけば・・・ ではなく、あまり考えない方が良かったと後悔しています。 新築なのに、既に改築の構想が頭の中を駆け巡っています。 なんだか、出したくない溜息が限りなく出てきそうです・・・
 クワねたは、成虫のゼリー交換をしたくらいで後は何もありません。


2006年5月22日(月)

 昨日行われたWGPフランスGPの250ccクラスで、HONDAの高橋裕紀が優勝し、3位と4位にもHONDAの青山周平とKTMの青山博一の兄弟が入り、久しぶりに日本勢が上位でレースを終えました。
 01年の加藤大治郎と原田哲也のようにはなかなか行きませんがこれからが楽しみです。 折角日本人ライダーが活躍しているので、映像で見たいですね。 NHKさん、以前のようにLIVEで放送してチョーだい!
 話を変えまして、現在我家では、第2回目のブリードを行っていますが、SUPER-AKOが活動している気配がありません。5月10日にずぼらセットへ投入していますので、2週間近くになるわけです。
 投入した後、一時的に寒くなったことで活動を停止してしまったのでしょうか。 広東省九連山N血統についても、ここ1週間くらい動きがありません、SUPER-AKOと同じ状況です。 掘り出して気合でも入れないと、菌床と同化してしまわないか心配になってきました。
 第1回目のブリードでは、UH系超阿古谷A血統が同じように活動が認められなかったのですが、結局一番速く幼虫が確認できました。 SUPER-AKOやN血統も同様であって欲しいですね。
 そして、第1回目のずぼらセットは、セット後2ヶ月を迎えようとしています。 先に書いたA血統はいたるところに食痕が走っています。 しかし、他3血統については、ポツポツです。 E血統などもしかしたら坊主ではないかと思えるくらいですし…
 このまま様子を見て、6月の初旬から中旬ごろに割り出しを行いKBM800PPへ投入しようかと考えています。 

 それと、“BREEDROOM”のページに今年のブリード計画を載せてあるのですが、2回目のブリードの組み合わせが載せてありませんでした。
  一応、現在の状況に合わせた内容に更新しておきましたのでご覧下さい。 ただ、SUPER-AKOだけは、今回の更新にはあえて載せませんでした。 いずれ機会を見て掲載します。
 多分、ご覧になられた方で“何故この組み合わせ?” と思う方もあると思いますので、ちょっと解説しておきます。

おうち屋B血統×UH系超阿古谷B血統
 
どちらも超阿古谷72㎜×MOTOKI-AKO48㎜からの累代になります。 同血統の腹違いの個体同士になるわけです。
 入手先の違いで、血統表記も区別してあります。

超阿古谷E血統×超阿古谷(A血統×E血統)
 いずれも超阿古谷の本家本元のM氏より直接譲っていただいた個体で、最初は“超阿古谷A血統×E血統”に種付けをしてもらおうと考えていたのですが、なかなかそこまではお願いできず、E血統と交配し更なる発展型を目指すこととしました。

UH系超阿古谷A血統×超阿古谷B血統
 “UH系超阿古谷A血統”自体、元は“超阿古谷B血統”なんです。 “おうち屋B血統×UH系超阿古谷B血統”と同様に同血統の腹違いの個体になるわけですが、ブリードは待機常態となっています。

 いずれも、同腹ではないのですが、超阿古谷血統でのブリードになるため、インライン、アウトラインに対し、クロスラインとしています。 塁代数に関してもインラインと同様に進行させます。
 解説としてはこんなところなんですが、分かりましたか? 自分では、分かりやすく説明したつもりなんですが、かえって複雑になってしまっていますかねぇ。
 前にも書いたことがあるのですが、「分かる人には分かる」と思います。 、それに、ここでより詳しく書くよりも、おうち屋さんのHPでアリスターさんが超阿古谷血統について詳しく書かれておりますのでそちらをご覧頂いた方がいいかも。



2006年5月21日(日)

 
今日もいい天気! ちょっと汗ばむほどでしたが、気持ちよかったですね。 5月の天気はこうでなくてはいけません!!

 今日は、早起きをして先週の日曜日と同様にサクランボ採りに行ってきました。 既に傷み始めているものもあったため、ほぼすべての実を採ってきました。 これで、我家のサクランボとは来年までお別れです。
 日中は、引越しの準備です。 子供たちは、遊んでもらいたいばっかりですが、さすがに今日は付き合っていることができなかったので、妻の実家に強制送還しました。
 先日までの雨で湿気を帯び、傾いた段ボール箱の積み替えをして、家具に運び込む部屋を明記したラベルを貼ったり、段ボール箱にも同じようにマジックで書き込む作業をしていました。
 ただ、パソコンとクワガタ関係は、引越しの前日に自分で運ぶつもりをしていますので手付かずなんですけどね。
 クワガタといえば、おうち屋さんの100万HIT企画が昨日より3ヶ月の長期に渡り始まりました。 菌床関係は、ある程度の数がまとまれば大変お得ですね。
 私は、新春セールでKBM800PP200本分とBM1400PP50本分の前売りチケットを購入しておりますので、不足分を補う感じでの購入になりそうです。 今後生体もUPされるそうですね、店主Tさん期待していますよ。
 今日は早起きの上、肉体労働(私にとっては・・・)でしたのでとても疲れました。 まだ寝る時間には早いですが、子供たちと一緒に寝ることにします。
 それでは、皆様おやすみなさい。



2006年5月20日(土)

 
風が強かったのですが、久しぶりに青空と太陽を見ることができました。 今週末には引越しがありますので、このまま天候が安定していてくれるといいのですが。
 今日は、午前中に名古屋市内でちょっとした用がありましたので、オートバイで出掛けてきました。 オートバイに乗るのはいつ以来でしょうか。 太陽と青空以上に、かなーーーり久しぶりです。
 暖かくなったとはいえ、外気を直接身体に受けて走るわけですので、それなりの格好をしていても身体が冷たくなるのが分かりますが、それがまた気持ちよく心弾む感じでした。・・・帰りに仮住まいまで後3㎞というところで、突然の土砂降りに遭いまして、全身ずぶ濡れでしたけどね・・・
 でも、歳をとる毎にオートバイに乗る機会も減り走行距離も短くなってきています。 ここ2、3年は、年間で200kmくらいしか走行していません。
 私がオートバイに興味を持ち始めたのは、高校生になってからでした。 それまで、オートバイというと悪いイメージしかなく、一生縁のない乗り物だと思っていました。
 ところが、友人のオートバイ・・・原付ですが・・・ に、ちょっと跨ったらもうだめです、面白いのなんの。 それ以来、現在に至るまでオートバイと縁が切れたことはありません。
 初めて、手に入れたオートバイは、HONDA CB50 という原付でした。 当然自分で買えるわけもなく、親に買ってもらったのですが、暇さえあればあっちこっちに出かけておりました。
 とりあえず高校生のうちはその原付で満足していましたが、車の免許を取得してから、高速道路も走れ、もっと遠くまで足を延ばすことができるオートバイが欲しくなり、中型免許を取りました。
 そして、KAWASAKI LTD400というちょっとアメリカンなオートバイに乗り換えることになりました。 まだその頃は、ツーリングといっても往復で100km~200kmを日帰りで、たまに楽しむ程度でしたが、HONDAからVT250という、その当時、一世風靡したオートバイが発売され、そのオートバイを入手してからは、糸の切れた凧と同じでそれこそ風の吹くまま、どこに行くという目的もなく朝家を出ると、トイレや食事で止まることもなくただひたすら走り続けることがよくありました。
 因みに、止まるときは信号待ちか給油のときだけでした。 今、その頃のことを思い出すと、かなり無謀なことをしていたと思いますが、若かったんでしょうね、その当時はそれも楽しみの一つだったんです。
 そして、どうせ乗るなら大型オートバイというところに行き着くことになりました。 当時は、今のように教習所で大型免許を取得することはできなかったため、直接名古屋市天白区平針にある運転免許試験場で技能試験を受けるしかありませんでした。
 その頃、世間では空前のオートバイブームで事故も多発しており、運転免許試験場での試験は“合格させないための試験”といわれるほど合格率が低く、その合格率は1%とも2%とも言われておりました。
 実際、試験内容もかなり厳しく、ちょっとでも失敗すると即試験停止でしたし、試験官が受験者に罵声を浴びせることもあり、50人受験しても合格者がないときもありました。
 私が合格したのは9回目の試験だったのですが、受験者の中には20回目・30回目という方も珍しくありませんでしたから。
 後から聞いた話ですが、「合格するための練習をしてきていない者に対しては、何回受験しても免許はやらない」ということでした。
 大型免許を取ると、当然大型のオートバイが欲しくなります。 そのころ、大型のKAWASAKIと言われていたことから、例に漏れずKAWASAKIのGPZ750Rというオートバイを手に入れることになります。 このオートバイは、今でもNINJAという名称で販売されているのでご存知の方もあると思います。
 その後、何台か乗り継いだ後、現在も所有しているHONDA CB750FCのオーナーとなりました。 バリバリ伝説で巨摩郡が乗っていたオートバイのブルーカラーです。
 とにかく、大型免許を取得してからというもの、それまで以上にツーリングに出掛けるようになり、最終的には北海道にまで走りに行くことになりました。・・・なんだか、日記で書くような内容でなくなってきていますね。 それに、北海道ツーリングのことまで書くと本当に日記ではなく、ツーリングレポートになってしまいそうですので、また、別に機会がありましたら書くことにしたいと思います。
 今日の日記で書きたかったことは、「久しぶりにオートバイに乗って気持ちが良かった」ということだったのですが・・・ 今更、日記を書き直すこともしたくないので、書き逃げのようですがこのままということで・・・ それでは!



2006年5月19日(金)

 
朝刊で知ったのですが、日本ハムファイターズの新庄選手、またまたお騒がせでしたね。 甲子園球場での阪神との交流戦の練習時に、阪神時代のユニホームで登場したとか。
 球団関係者は、事態収拾に大変だったでしょうが、観戦に訪れていたファンは、大変喜んだということでした。 このようなことは、必ず賛否両論でガヤガヤするのですが、私としてはそれもひとつのファンサービスであり、度が過ぎない程度であれば大歓迎なんですが・・・ 一昔前なら、このようなことは絶対に許されないことでしたね。(今でも許されているわけではないのですけど。)
 そういえば、オリンピックの選手団の入場でも、今は規則正しく隊列と組んで選手団が入場することもなくなりました。
 たしか、84年のロサンゼルスオリンピックのときだったと思うのですが、他の国々の選手団が今のように笑顔で観客席に手を振ったり、楽しそうに入場する中、日本選手団はそのような形で入場“行進”を行い、日本の規律正しいところを見せたつもりだったのでしょうが、他の国から“まるで軍隊の行進”のようだと言われ、少しでも行進の規律を乱す者がいれば、例え金メダル候補の選手であっても日本に強制送還などとも確か報道されていたことを覚えています。
 その当時までは、それが日本という国にとっては当たり前のことだったんでしょう。 その当時と今では物の見方も違えば、価値観もまったく違っていたということですね。 時代が変わり、考え方も柔軟になって来たということでしょう。
 話題を変えまして、我家の建築工事がいよいよ佳境に入ってきました。 映画に例えるならクライマックスですね。 今日でクロスがすべて張り終えられたことで家としてはほぼ完成となりました。
 あとは、照明器具、エアコン、エコキュート、衛生設備、襖などが取り付けられ、和室に畳が入れば住むことができるようになります。
 明日、明後日でそこらのことは完了するようで、月曜日に役所の検査を受けた後、火曜日には完了検査となる予定です。 最後の方は“それ行けどんどん”だったのですが、結果よければすべてよしとなるのでしょうか。
 明日は、午前中ちょっと出掛けるところがあるので、午後から引越しのための荷物の梱包や家具の配置場所を決めなくてはいけません。 仮住まいでの最後の週末となりますので、時間を有意義に使いたいですね。
 クワねたは、4月に蛹化した♀が、ぼつぼつ羽化してきています。 羽化するところも見たいのですが、蛹化と同じでなかなか遭遇することができません。
 今日にも羽化しそうな蛹はいますので、ちょくちょく気にして見てみます。 ということで今日はこの辺で
・・・ それでは!


2006年5月18日(木)

 周りの田んぼでは田植えが真っ盛りです。 早いところではGW後半辺りから田植えが始まっています。 田植えが終わると梅雨がありますが、夏はもうすぐって感じになります。 おムシ様の活動する季節ですね。
 我家でも今月から来月が第1回目の羽化のピークとなりそうです。 多分、ブリードをされている方のお宅でも、これから羽化を迎える個体が多くいるのではないかと思います。
 そして今日、ボトルチェックをしておりましたら、まったくノーマークであった超阿古谷E血統の♂が羽化しており、自力で菌床から出てこようとしているのを見つけました。
 昨年5月末に割出を行ったものでしたが、ボトル越しに確認がまったくできなかったうちの1本です。 最高で21g、最終のボトル交換時では19gでしかなかったため、68㎜と小振りの個体であったのですが、超阿古谷血統らしく顎幅、厚みともこのサイズとしては上出来の部類でした。
 他の同じサイズの個体と並べてみると、その違いは一目瞭然です。 体長サイズを除けば、右の触角が伸びきっていないことが唯一のマイナスポイントですが・・・ まあ、チャームポイントだと思えば良いですね。
 このE血統は、このあと最高31gを筆頭に大型幼虫が蛹化・羽化を控えていますので楽しみです。 できれば、種親を超える個体の誕生を期待しているのですが、あまり期待すると落ち込んでしまうかもしれませんので“ほどほどに”ってとこですね。
 おまけではないのですが、他の個体と比較した画像をデジカメで撮りましたので“BREEDNEWS”にUPしておきました。
 画像からでもその違いがはっきり分かりますよ。



2006年5月17日(水)

 5月らしい爽やかさがなかなかやってきません。 天気予報ではこれから夜にかけて、かなりの雨が降るようですし、週間予報でも週末まで雨が降る予想になっています。
 既に沖縄地方は梅雨入りしているようですね。 ここら辺りの梅雨入りは1ヵ月後くらいでしょうか。 梅雨時のじめじめ蒸し蒸しは仕方ないのですが、せめてそれまでは爽やかであって欲しいです。
 そして気が付けば、仮住まい生活が5月13日で6ヶ月目に入っていました。 仮住まいでの生活も残すところ、10日となったわけです。
 先日の日記にも時間の過ぎるのか早いということを書いたのですが、仮住まいに引っ越したことが、まだつい先日のような気がします。
 最初は不自由さを感じていた仮住まいでしたが、今ではすっかり我家のような感覚で生活しています。 新しい家に替わることは嬉しいことなのですが、仮住まいを出ることになんとなく寂しさも感じます。
 クワガタの方は、先日気温が下がった関係からか、ボトル内にきのこが発生しているものがあります。 今は、ヒーターが復活し一定の温度を保っておりますので、それ以上増えることはなさそうですが、ちょっとした温度の変化で発芽するなんて結構敏感なんですね。
 あまり気になるほどの発生ではないので、時間に余裕があるときに取り除くこととします。



2006年5月16日(火)

 昨夜、倉庫の段ボール箱の積み直しをしようと、日記を書くのを早めに切り上げたのですが、荷物を目の前に呆然としただけで、結局手付かずになってしまいました。
 やはり、まとまった時間がないとやる気になれません、そうのえ倉庫内は薄暗く、明るさが足りないので尚更です。 今週末に予定変更です、それまで段ボール箱に頑張ってもらうことにしました。

 世間の話題では、トリノオリンピック、WBCに続き、今年のスポーツのビッグイベントであるサッカーのワールドカップのメンバーが発表されました。
 前々回のフランスでの三浦知・北澤、前回日韓共同開催のときの中村俊輔の落選のようなサプライズ的な番狂わせは無く、ほぼ順当に選出されたようです。 開幕までひと月を切っており、メンバーも発表されてことで一気に盛り上がってくるんでしょうね。
 攻撃と守備がきっちり分かれる野球と違い、サッカーはいったん試合が始まれば目を離すことができなくなります。 野球は、経過を見なくとも結果だけ分かれば・・・ と思っていますが、サッカーは結果よりも経過を楽しむものだと思っています。
 また寝不足の日々が続くことになるかもしれませんが、日本戦はできるだけLiveで観戦したいと思っています。

 クワねたとしては、蛹化しそうでなかなか蛹化しない♂がいたのですが、先程確認したら綺麗な蛹になってしまっていました。
 まだかまだかと待つこと約1週間、今朝の様子から今夜あたり蛹化の様子が見られるかと思っていたのですが、タッチの差で見逃してしまいました。
 できれば、蛹化の様子をデジカメで記録しBREEDNEWSにUPしたかったのですが、まあ仕方ないですね。



2006年5月15日(月)

 早くも月曜日、早くも5月も中旬になってしまいました。 時間の過ぎるのが早いこと早いこと。 それだけ充実した時間、日々を送っているということなのでしょうが、もっと時間が欲しいです。 もう少し時間があれば、やりたいこと、やらなければいけないことがもっとできるのですが。
 やらなければいけないことに、この仮住まいに引っ越してきたとき以来、倉庫にずっと積んだままになっている、荷物の入った段ボール箱の積み直しがあります。
 5月に入ってから天候不順で段ボールが湿気を帯び、何段にも積み上げてある荷物の山の重みで下のほうの箱が潰れかけ、傾き崩れそうになってきています。
 かなり高く積んであり、これを直そうとすると、一人では危険すぎますので、妻と2人で直そうとするのですが先に書いたようになかなか時間が・・・ とりあえず、壁側に段ボール箱をおっつけておいたのですが、傾いたまま不安定には変わりなく危険な状態です。
 それに、潰れかけている箱の中には大切なものや、加重に弱いものも入っていますので早めに何とかしないと。 やっぱり倒れてしまってからでは後が大変になってしまいますので、今から頑張ってきましょうか。
 日記を書いている場合ではないですね。 これから、荷物が積んである倉庫に移動しますので、今日はこれで失礼しますね。



2006年5月14日(日)

 
予想に反し、朝から良い天気になっていたことで、子供たちにせがまれ、昨日できなかったサクランボ狩りを行ってきました。
 今年は、実が赤くなる時期に天候が不順であったためか、あまり良い出来ではなかったのですが、昼までかかって、ざるに3杯ほど採ってきました。
 サクランボの木には、まだまだこれから赤くなるであろう実がたくさん付いていましたので、また、暇を見つけて採りに来ることとしました。
 午後からは、クワ様のお世話などいろいろ。 まず、超固詰用に使用しているプレス機の座台の取替えをしました。
 元々の座台は、合板でしたので使用しているうちに座台とプレス機本体を固定しているボルトのネジ穴がなめってしまい、座台からプレス機が浮いてしまうようになったためです。
 代わりに座台として使用したものは、建築中の家で使うはずであった、集成材の棚板です。 余分になったものを1枚譲っていただきました。
 ざすが、棚板に使う集成材、固いのなんの! 電動ドライバーがなかったら作業は出来なかったでしょうね。 これで、ネジが緩むこともなくなるでしょう。
 あとは、成虫のえさとマットの交換をしました。 徐々に飼育数が増えてきていますので、負担になりつつあります。 そのうちオークションかHPで販売することにより飼育数の調整をしなければいけないと思っています。
 クワねたをもうひとつ。 先週水曜日にボトルチェックをした際、交換が必要と思われる♀のボトルがあると書きましたが、1本だけ交換しました。
 余りに劣化していそうだったので、蓋を開けてみてビックリ!! 菌床が真っ黒を通り越え、“こってこて”になっていた上、匂いが・・・ まるで、う○ちの匂いそのもの、思わず蓋を閉じてしまいそうになりました。
 ♀とはいえ、これではあまりにも可哀相でしたので、速攻交換となりました。劣悪環境から最高の環境(♂の仕上げボトルのPP800版)になったことで安心して蛹化してくれるでしょう。
 もうひとつクワねたがありました。 ツシマヒラタの♂で蛹化・羽化が分からないものがあったのですが、他の♂がすべて羽化していることから、掘り出してみることに・・・すっかり体が固まった成虫が出てきました。
 しかし、蛹室が小さすぎたためか、腹部が寸詰まりのようになったことで上羽が1㎜ほど開いてしまっていたうえ、サイズも68㎜と小型でした。 兄弟個体で77㎜以下は出ていなかったため、この個体を見ていると違う種類に見えます。
 そして、今日はF1スペインGPの決勝があります。 今回はF・アロンソが地元でPPを獲得しました。 M・シューマッハも3番手とアロンソのすぐ後ろからスタートになります。
 ここ2戦、両者のドッグファイト、一騎打ちですので今回も同じような展開になりそうですね。 まだシーズン序盤ですが、今シーズンはこの二人が中心でチャンピオンシップが争われそうです。
 期待の、ホンダとトヨタはどうしてしまったんでしょう。 もう少し活躍出来ると思っていたのですが… イマイチですね。 何とか2強に割り込み、楽しみを増やして欲しいですね。
 さてさて、今回はどんな結果になりますやら。 間もなくスタートとなります。 レースが気になりますので、今日はこの辺で・・・
 それでは!


2006年5月13日(土)

 生憎の雨の一日でした。 子供たちと約束していた、“早起きをしてサクランボ狩り”は残念ながら延期となってしまいました。
 明日も雨模様に変りがないようですが、午後からは青空が広がるかもしれないので、天候の回復に期待したいものです。 最近は、週末になるたびに雨ですから。
 しかし、天気が雨でも、家事でやらなければいけないことが目白押しです。 そのひとつに、引越しに備え、荷物の整理をしていかなければいけないのですが、なかなか取り掛かることができません。
 それに、家具をどのように配置するかも考えなくてはいけません。 ある程度考えはあったのですが、家族内でいろいろな意見が出ますので一度決めたことも改めて見直さなくてはいけないことがよくあります。
 最初は、平面図だけで見ていたため、立体的になった部屋を見ると高さのことも考えなくてはいけなところがあるためです。 これは、引越しの直前まで決まらないのかもしれません。

 クワねたのほうは、これといってありません。 ♀で蛹化や羽化する個体がぼちぼちあるくらいです。 本命や期待の個体は、恥ずかしがりやなのか、ボトル越しには姿がまったく見えません。 どちらにしても、引越しが終わるまではほったらかしのつもりです。
 クワねたではないのですが、今日はカエルの鳴き声が聞こえません。 寒かったからなのでしょうか、日中でも気温は13℃くらいでしたから。 昨日温室の電源を入れ直したのですが、この寒さで部屋の方でも暖房が復活です。


 今、テレビで旭山動物園物語を放送しています。 先日の北海道旅行で訪れた動物園です。 廃園の危機を乗り越えて頑張ってきた人々の努力があって現在に至ったのですね。
 この番組の放送が旅行の前であったなら、もう少し違った視点で観覧していたでしょうね。 きっとこの放送でより多くの方が訪れる動物園となるんでしょう。 私も娘もそして妻さえも、また行ってみたいと言うくらいですので。


2006年5月12日(金)

 
昨日の歓送迎会で食べ過ぎたせいか、夜中に吐き気と腹痛が・・・ かなりの時間トイレの中で過ごすことになってしまいました。
 トイレで仕事を休むことを考えていたのですが、朝目覚めたときにはお腹に違和感はあったものの吐き気や腹痛はなくなっていましたので、“元気に”とは行かないもののなんとか一日仕事をしてくることができました。
 ダメですねー、一昨日“頑張れシェイプアップ”などと言っておきながら、食べ過ぎるなんて。 自分でもほとほと呆れております。
 夏の水着以前に今月末に健康診断がありますので、シェイプアップに食事療法も加えなければいけない状況になっています。
 天気の方も相変わらずスッキリしませんねぇ。 今日は天気がよくなると思ったのですが、どんより曇り空です。 それに、朝方は寒く感じましたし。実際、温室の温度も20℃あるかないかくらいまで下がっていました。
 このところ温室内の温度が、23℃~24℃で安定していたためヒーターの電源を切っていたのですが、急いで入れ直すことになりました。
 昨年から、暖かくならない春、暑すぎる夏、涼しくならない秋、異常に寒い冬と続いていますので、この先もおかしな気候が続くのでしょうか。
 私の身体と同じで、地球も病んでいるんでしょうね。 温暖化、砂漠化、高齢化、少子化に老化などなど、“化”が付く言葉は問題ばかりで良いことはありませんね。
 体は、大切に・・・大切に使えば一生使えます。 皆さんも自分の体のことを大切にしましょう。 それに、環境のこともね・・・ 体といっしょで、悪くなってから元に戻すことは大変なことですので。
 さてと、今日はまだ早いですが、寝ることにします。 体が本調子でないことと、明日の朝雨が降っていなければ早起きをして、建替え中の家の庭にあるサクランボを採りに行く約束を子供としたからなんです。 それでは、おやすみなさい・・・ZZZ



2006年5月11日(木)

 毎年この時期は天気か安定して、一年中で一番爽やかなときなんですが、どうも不安定ですね。 今日は、午後から天気は回復傾向にあったようですが、湿度が高いままで不快でした。
 まだ気温がそれほど高くないのでよいのですが、これで気温がもう少し上がると不快指数が一気に上がることになってしまいそうです。
 さてさて、建て替え中の家のなんですが、引渡しまで2週間となりました。 未だに大工が造作工事を行っています。
 来週末は、完了検査と完成見学会もあるはずなんですが、それまでに完成するのでしょうか。 既に引越しの日取りも決めてあるので、工期が延長になることは許されないことなんですが・・・ 最後には、当方が一番望まない突貫工事になるのでしょうか。
 こちらから連絡を取らない限り、建築会社や現場監督からは何も言ってこない状況ですので、大丈夫ということなんでしょう・・・・・・か???・・・
  それと、今日は職場の歓送迎会を行いました。 本来であれば4月にやっておかなくてはいけなかったことなんですが、4月の我が課は猫の手を借りたいほど忙しかったため、今の時期までずれ込んでしまいました。
 総勢15名での歓送迎会となるはずであったのですが、4月19日の日記に書いた“困った方”は、予想通り参加を拒否しました。
 親睦会自体、強制というわけではないのですが、今まで一緒に仕事をしてきた人、これから一緒に仕事をする人に対して失礼ですよね。
 でも、そのお方がいなかったため、場は盛り上がりましたけどね。 


2006年5月10日(水)

 今日は押入れ温室のボトルチェックをしました。 旅行から帰ったときは、4月に蛹化したボトルしか確認していなかったのですが、昨日温室の奥のほうにあるボトルを何本か取り出してみたところ、あれもこれも蛹化しており、おやおやって感じでした。
 すべてのボトルを確認したわけではありませんが、4月に確認を行ったときに蛹であったもの以外、新たに蛹化は26頭が確認できました。 今年になってから50頭ほど蛹化や羽化していることになります。
 でも、まだ幼虫しているものやら、まったく姿が見えないものが140頭もあるんですね。 中には、04年に割出をしたボトルが9本あり、完全に“セミ”状態になってしまったものもあります。
 一番長いもので、割り出しが04年7月ですのですでに22ヶ月経過するわけです。 何が楽しくて、いつまでも幼虫でいるんでしょう。 引きこもりと同じですね。
 あと、ボトル交換が必要と思われるものが何本かありましたが、♀でしたのでそのまま見て見ぬ振りです。 人間の女性には優しいのですが、クワガタの♀にはちょっと冷たいですかね。
 それと、昨日の日記で書きました、ずぼらセットへの投入ですが、4血統とも菌床に潜り込んでいただきました。 少なくとも1週間は姿を見ることはないでしょう。 最低30頭を目標に、頑張って欲しいものです。
 クワガタに頑張ってもらっている間に、私も頑張らねばならないことが・・・ 2週間ぶりにアスレチックジムに行って体重を測ってみてビックリ! どうも北海道旅行で、必要以上にカロリーを摂取したためか、体重がかなり増えてしまっています。
 そういえば、わき腹にもかなり贅肉が・・・軽くヤバイ!を通り超え、かなりヤバイ!!です。 絞り出せるものなら、絞ってしまうのですがこればっかりは・・・
 今のうちに何とかしておかないと、夏に水着になれなくなってしまいそうです。 ということで、頑張れ産卵!頑張れシェイプアップ!です。



2006年5月9日(火)

 
朝からどんより曇り空、その上雨です。 週間予報でも今週は、このような天気が続くようです。 沖縄辺りでは、GWが過ぎた辺りから入梅し、こちらが入梅する頃に梅雨が明けますが、何か入梅してしまったかのような天気ですね。 湿度が高くじめじめしています。
 押入れ温室では蛹化ラッシュになっているようですが、今日は月に一度の宿直なので確認することができません。 明日の夜にでも確かめてみることにします。
 それに、先月仕込んだずぼらセットの菌の勢いが落ち着いてきたようですので、待機している♀を投入しても良いかなと思っています。
 一応4セットですので、SUPER-AKO、UH系超阿古谷B血統、超阿古谷A×E、広東省九連山・N血統(ホーペ)でいこうと考えています。
 今日はあまり時間がないので手短です。 それでは・・・



2006年5月8日(月)

 近所の風景が、旅行に行っている間にかなり変わっていることに驚きです。 6日ぶりに見るわけですが、藤棚の藤の花や、さつきが満開になっていますし、一番変わっていたのは緑が一気に増え、色濃くなったことでしょうか。
 
今日は、先日の長男の誕生日に続き、娘の10歳の誕生日です。 既に誕生日のお祝いは、長男の誕生日に一緒に終わらせてしまったのですが、誕生日に何もしないのもどうかと思いましてケーキくらいはと、昨夜、私がクリームチーズケーキを作ってあげました。
 これは、娘に喜んでもらおうとしてではなく、自分自身の満足のためなんです。 「生まれてきてくれてありがとう」という娘に感謝の意味を込めてです。
 我家の子どもは2人とも、立会い出産だったんですよ。 産院によっては、立会いができないところもあるそうですが、最初から立会いができる産院を選んでいましたし、妻もそれを希望していましたので貴重な体験をすることができました。
 一人目の出産のときは、まだ胎内にいるときに、男の子か女の子かを聞く機会を逃してしまっていたため、生まれるまでどちらか分からなかったのですが、私も妻も女の子を望んでいましたので、生まれた子が女の子だと分かったときには、とても嬉しい気持ちになったことを鮮明に覚えています。
 実は、2人目も“女の子でもいい”と思っていましたが、このときは胎内にいるときに、男の子ということを聞いていましたのでドキドキすることはなかったのですが、望まれて生まれたきた子ですので、生まれてきてしまえば男でも女でもそんなことはどうでもよいこととに思えました。
 2人とも生まれてはじめて見たものは何だったのでしょう。 多分、お父さんお母さんの笑顔だったと勝手に思っています。
 これから、子どもが生まれる方には、是非立会いでの出産をしていただきたいですね。 よく男性の方で、「そんなところに居られない」とか、「血を見るのは」とか言う方がありますが、そのときは雑念のようなものは吹っ飛びますので大丈夫!
 クワガタの蛹化や羽化も感動するでしょうが、我が子の出産の立ち会いは何にも代えがたいすばらしい感動が得られますよ。


2006年5月7日(日)

 あっという間の5日間でした。 こちら(愛知県)では、一日雨模様でかなり激しく降ったりもしたようですが、北海道では今日も好天に恵まれました。 ただ、気温は14度くらいあったのですが、4mの冷たい風が吹いており寒かったです。
 日高ケンタッキーファームでは空港に向う時間まで、ずっと園内のアクティビティを楽しみました。 訪れる人が少なかったことで、パターゴルフ、卓球、アーチェリー、マウンテンバイクなどを何度も楽しみました。
 引き馬にも乗ってみたのですが、乗り心地が良いわけではないですね。 どうも馬の歩きに体が合わせられないので、馬の方も歩きづらかったと思います。
 馬といえば、ここにはサラブレッドから道産子までいろいろな種類の馬がいますが、サラブレッドの中には過去にG1で優勝した馬も2頭いました。
 馬の名前は、 “タイキブリザード” と “オフサイドトラップ”、私は競馬はやらないのですが、名前は聞いたことがある馬です。
 既に現役を退いており、種馬としてもお役御免となったことでここにいるということでした。 今の状態でも、“かっこいい”と思えるので、現役のときはもっと研ぎ澄まされた競走馬だったんだと想像がつきます。
 2頭とも、厩舎ではなく、屋外の策の中に放されておりまして、直接触ることもできました。 “タイキブリザード”は、子どもたちもエサの干草をあげたり鼻先を撫でてあげたりすることができましたし、きれいな栗毛の“オフサイドトラップ”には、思いっきり鼻水を掛けていただきました。
 馬に関しては素人なんですが、素人の私から見てもサラブレッドはほんとにかっこいいですね。 それに走っている姿は尚更です。
 また、7月に北海道に来ようと思いますが、どんなことが体験できるでしょうか。 今から楽しみです。

 
帰ってきてからは、旅行中すっかり忘れていたクワガタの世話と確認です。 先月、蛹になっていた♀が、4頭羽化していた以外はほとんど変化なしです。
 ずぼらセットの方は、E血統以外は食痕が確認できますが、もしかすると生んでいない?かも・・・ 引続き様子を見るしかないですね。
  貼り付けてある画像は、日高ケンタッキーファームにいた“タイキブリザード” と “オフサイドトラップ” です。 因みに栗毛の方が、“オフサイドトラップ”です。




2006年5月6日(土)



 朝から夜まで、絶好の行楽日和でした。 今日は、午前3時50分起床です。 すでに、外は明るくなってきています。
 朝日が昇り、丘に日が差すところを見るため慌てて出発です。 今の時期は夏の観光シーズンとは違い丘で観光客を見かけることはほとんどありません。
 朝食までの4時間半ですが、このような好天に恵まれると朝食なんかどうでもよくなってしまいます。 この時期の丘の風景は、農作物が少なく茶色の地面がむき出しになっているところばかりですが、大型トラクターで丘を耕す光景をよく見ることができるので写真を撮るときによいアクセントになっています。
 妻と子どもたちは、ペンションのオーナーが連れて行ってくれる、早朝ツアーに参加していますので私とは別行動です。
 朝食後チェックアウトです。 「行ってきます」「行ってらっしゃい」の挨拶でしばしのお別れです。 また、7月に帰ってきます。
 今日は、夕方までに門別町にある日高ケンタッキーファームに到着すればよいので、割とのんびりです。 まず、ファームイン千代田でヤギ、羊、ウサギとふれあいです。 ふれあいといっても、一袋100円のエサを買い、動物たちにあげるだけなんですけど。
 その後、何ヶ所か丘がきれいに見渡せる秘密のポイントに連れて行ってあげたりしている間に、お昼が近づきお腹が空き始めた子どもたちが騒ぎ始めたので、美瑛の丘ユースホステルの敷地内にある“ブラン・ルージュ”というおいしい洋食が食べれるレストランに直行です。
 ここのお奨めメニューは、なんといっても若鶏とキャベツのスープ煮です。 子どもたちも大好きなんですよ。 昼食後も、丘を廻りながら徐々に美瑛を離れていきます。
 後は、一路日高ケンタッキーファームへ向って走ります。 運転席は、日差しを遮るものがないため、気温以上に暑く感じます。
 移動中は、あんまり面白くないんですよ。 何故かというと、皆さん気持ちよさそうに寝るからなんです。 喋る相手がいないので、悶々として運転しているのですが、そのうち睡魔が「こっちにおいで」と誘いをかけてきますし・・・
 そうこうしている間に、周りが牧場しかなくなってきました。 それもすべて、競走馬の牧場です。 間もなく目的地に到着するということです。
 日高ケンタッキーファームには2年ぶりに来るのですが、ほとんど宿泊客がいません。 以前来たときには、満室で大変にぎわっていたのですがどうしたのでしょう。
 まあ、人が多いより少ないほうが良いに越したことはないのですが・・・ 閑散としたレストランで夕日を見ながらの食事でしたが、あまりにも寂しすぎます。
 宿泊は、スイートロッジと呼ばれているコテージでお泊りです。 園内の中央に、馬たちの厩舎がある関係で夜は、必要最小限の明かりが灯されるだけですのでかなり暗くなります。
 その分、夜空がきれいに見えますけど・・・ 久しぶりに北海道の夜空を見上げたのですが、北斗七星がほぼ真上に見えるんですね。 北の方に来たんだなあと改めて思います。
 コテージは、2階建てになっており1階で2名、2階で2名が寝ることができます。 昼間暖かくても日が暮れると思った以上に寒くなるため、部屋に暖房が必要になります。
 一応ヒーターも置いてあるのですが、それは使いません。 何故だか分かりますか? 部屋に暖炉があるからなんです。
 折角ですので、そちらを優先することとしたわけです。 薪がパチパチ音を立てて燃えるのを見ることもいいもんですね。 心まで暖かくなったように感じます。
 明日は、帰らなければいけません・・・と書いているとき、クワガタのことをすっかり忘れてしまっていたことに気が付きました。
 どうしようもできないので、思い出さなくてもよかったのですが・・・多分元気にしているはずです。




2006年5月5日(金)


 昨日までの好天はどこへやら・・・ グレーの雲が低く垂れ込め、風が強く吹き雨が降ったり止んだり。 丘の写真と撮るため、午前4時に起き、一人で出かけたのですが、朝食の時間までほとんど走り回っていただけでした。
 雨は雨でそれなりの景色として見ることはできるのですが、妻や子供たちはそうは行きません。 そこでペンションのオーナーの提案で、旭川市にある旭山動物園に行ってみることにしました。
 それほど動物が多いわけでもなく、規模も大きな動物園ではないのですが、全国的に有名な動物園ですね。 目玉としては、ほっきょくグマをグランドレベルのドーム状の観察窓から間近に見られること、アザラシが水槽を縦に結ぶチューブ内を下から上に泳ぐところを見られることと、ペンギンが手を出せば触れるくらい近くで見られることですね。
 園内には午後4時くらいまでいたのですが、園内に入る頃には風も収まり、雨もほとんど降らなかったので、思ったより過ごしやすかったです。
 昼食も園内で食べたわけですが、ラムのから揚げは“野獣の味”でした。 北海道まで来て動物園?と思っていたのですが、ちょうど“子どもの日”でしたし、結果子供たちには好評でしたので、これはこれで“よし!”としておきましょう。
 ペンションに戻ってから、昨日に続き寒さに耐えながら露天風呂に入り、おいしい食事をお腹いっぱい頂きました。 明日は、晴天が戻ってくるようですので、丘の風景を満喫できるでしょう。
 今日丘めぐりが不発に終わった分を取り戻すため、気合を入れて早起きしますので、この辺で失礼します。




2006年5月4日(木)


 今日は、小樽から美瑛まで移動しますが、美瑛には夕方までに着けばよいので、それまでは小樽観光で過ごします。
 小樽観光の前に朝食なんですが、これがまた「朝からこんなに食べていいの?」と思えるほどのボリューム。 この調子では、帰るころにはコロコロになってしまいそうです。
 でも、「出されたものは残さず食べる」というポリシーがありますので、妻や子どもが残した分まできれいに食べてあげました。
 もう“お昼ご飯はいりません”状態です。 小樽で新鮮でしかも美味しく、そして量もという方は、絶対にここ“青塚食堂”での宿泊をお奨めします。 満足しますよ! でも連泊はちょっと考えもんですね。
 そして、今日の小樽観光は、“小樽オルゴール堂”を中心に歩いて行動します。 GWの真っ只中ということで、人通りは多いのですが、店の中まで混んでいるという感じではなかったのでいろいろ見て廻るには何の問題もありませんでした。
 ここでも、時間が来れば普通にお腹の空いてくる妻と子どもたちは、甘味どころの店”さかい屋“で甘いものをペロリ! 私も付き合いで店には入ったのですが、お腹が固形物を拒否していましたので、アイスコーヒーだけ流し込んで終わりとしました。
 その後、「妻は見たいところがある」ということで、子どもを私に押し付けてどこかに消えてしまいました。 仕方がないので、オルゴール堂まで戻り、ベンチが置いてある場所で子どもたちの面倒を見ながらいつ帰ってくるか分からない妻をボケーと待つことになってしまいました。
 小樽は、ガラス工芸とかオルゴール作成など、いろいろ体験できることも結構あるので最初からそのつもりで来ればよかったと今更ながら思っても後の祭りですね。
 そして、小樽から美瑛まで約2時間のドライブです。 美瑛と聞いて、それがどこかすぐに分かる方もいるのではないかと思います。
 位置的には、北海道のほぼ中央、旭川市と富良野市の中間にあるヨーロッパの丘陵地帯を思わせる、幾重にもうねる丘で有名なところです。
 今年は4月に気温が上がらなかったことで、雪解けが遅くまだ雪がところどころ残っており、大雪山系は真っ白でした。
 美瑛では、リゾートハウスペンションBIBIに宿泊します。 もう15年ほどのお付き合いになりますので、いろいろなことで好くしていただいていますし、訪れたときの挨拶も、「ただいま」「お帰りなさい」ですし、帰るときも「行ってきます」「行ってらっしゃい」ってな感じで、家族ぐるみのお付き合いのようになっています。
 今回は、宿泊されている方が少なかったことで、普段泊まることができない茅葺のコテージを利用させていただくことになりました。
 BIBIには露天風呂があるのですが、まだこの時期的には寒いのでは・・・と思ったのですが、元気な子どもたちの「入りたい!!」に負けて勇気を奮い立たせて入ることにしました。
 まあ、お湯の中にいる間は快適で、身体を洗うときだけちょっと我慢が必要でしたけど、開放感があっていいもんですね。
 夕食は、美瑛特産のジャガイモを使った料理を提供していただけます。 先にも書きました15年のお付き合いの、決め手になった料理です。 豪華とかではなく、どちらかというとシンプルなんですが、とてもおいしいんですよ。
 明日は、天気が崩れるらしいのですが、夜明け前に起き、丘を廻るつもりです。 日の出は、午前4時30分くらいですので、4時に目覚ましのアラームをセットです。
 因みに、4時起きは、私だけで妻と子どもたちは夢の中で丘めぐりをするようです。



2006年5月3日(水)


 昨夜の新千歳空港到着時の気温は3℃でした。 愛知県と北海道では季節に約1ヶ月半のずれがあります。
 こちらは、ちょうど3月中旬から下旬の気候です。 ですから木々に葉はなく、山には雪がしっかり残っていますので天気が良くても空気は冷たく上着は必需品となります。
 北海道旅行の今日の目的地は、小樽です。 でも、直接小樽に行くのではなく、娘のリクエストで千歳市内にある“サーモンパーク”に寄ることになりました。
 ここは、支笏湖を源流とする千歳川に接するように施設が建てられており、8月末から遡上する鮭を観察することができるようになっています。
 今の時期は、当然鮭は上ってこないのでそのような光景は見ることはできないのですが、昨年ここで孵化した鮭の稚魚の放流体験をすることができました。
 屋外には、子どもが遊ぶことができる遊具があるのですが、遊ばせておくとキリがないのでお昼ご飯を理由に小樽に移動することにしました。
 小樽までは高速を利用して約1時間で到着。 お昼ごはんは、新鮮な魚介類をと思い、寿司屋ではなく小樽に来るといつもお邪魔する“庄坊番屋”という郷土料理のお店に直行し、うに・いくら・あわびが乗った”番屋丼“、サーモン・いくらが乗った”親子丼“と握り寿司(7種)にポテトとベーコンをチーズで焼いた真狩焼を注文、おいしく頂きました。
 そして、デザートということでその店から、徒歩で1分ほどで行ける”小樽ミルク・プラント”というアイス専門店に。 妻も子どももこういうものは別腹らしいのですが、私は別腹がないので付き合いだけでした。
 その後、小樽運河を中心にガラス工芸の店を見たり、運河公園で子どもたちを遊ばせたりしたあと、有名な鰊御殿のすぐ近くにある今日の宿泊先である“青塚食堂”にチェックインです。
 夕食は、新鮮な海の幸をふんだんに使った料理が、これでもか!と思うくらいの種類と量で私のお腹は、満腹警報発令です。
 まるで食堂で残った食材の在庫処分かと思えるくらいでした。 全部で何種類あったのでしょう。 でも、とてもおいしかったですよ。
 まだ、明日の朝食がありますが、次に小樽に来るときがあれば、また青塚食堂で宿泊したいですね。 

 今、日記を書いている横では既に2人の子どもが夢の中に行ってしまっています。 明日も天気はよさそうですので私も早めに休むことにします。

 北海道旅行中の日記は、これからもこんな感じになると思いますので、“つまらない”と思う方は5月7日までの日記はパスしてもらった方がいいかも・・・です。



2006年5月2日(火)

 今日は、どんより曇り空で湿度も高く、さわやかさが感じられない一日でした。 気温の方は、平年並みに戻ったようですので、温室の温度も心配しなくてよさそうなのでホッとしています。
 現在午後6時20分、これから、家族で北海道旅行に行くため、中部国際空港に向け出発します。 飛行機の出発時刻は午後8時20分ですので、今の仮住まいからでも、高速道路を使えば1時間ちょっとあれば空港まで行けるでしょうから余裕です。
 中部国際空港は、新しくきれいな空港なんですが、以前の名古屋空港であれば、所要時間は20分もあれば十分だったので、結構不便に思っています。 それに、高速料金も馬鹿になりませんし・・・
 今月末には、仮住まいからの引越しが控えているので本来であれば、この連休を利用して荷物の整理などを事前にしておくようにした方が、今後楽になる・・・ と思ってはいるのですが、今更どうしようもないので家族で目いっぱい北海道を楽しんできます。
 出掛けている間は、日記のUPが出来ませんので、明日から7日までの日記はこちらに帰ってきてからまとめてUPすることとなります。  それでは…



2006年5月1日(月)

 昨日も暑かったですが、今日は昨日を上回る暑さでしたね。 5月になって一番気温が高かったんですよねって当り前ですよね。 それに黄砂もあったようですね。
 この暑さで我家の押入れ温室の温度も急上昇。驚きの28℃! この時期に、ここまで気温が上昇することは想定していませんでした。 とりあえず扇風機で風を送っている次第です。

 そして今日は、長男の5歳の誕生日です。 やっと5歳? 早くも5歳?・・・ どちらかと迷うことなく、“早くも5歳”ですね。
 小さな頃の誕生日は、成長していく上でいろいろな節目に当たります。 1歳で歩き、2歳で言葉が会話になり、3歳で寝るとき以外オムツの必要がなくなり、4歳で生意気になり、5歳になった今日からはどんなことの節目になるのでしょう。
 よく、女の子に比べ男の子は育てにくいと言われますよね。 男の子だからなのか活発すぎて、確かに怪我をすることは多いですね。
 昨年7月には椅子の上から飛び降りるつもりが、“飛び落ち”右腕を骨折し大騒ぎになったこともありました。 しかし、一番女の子と違いを感じるのは、発熱など病気になりやすいことです。
 体が弱いということでなく、抵抗がないと言った方がいいですかね。 以前、娘の付き添いで歯医者の待合室で呼ばれるのを待っている間に、遺伝子に関する特集が組まれた本(Newtonだったかな?)を読んだことがあります。
 その内容によると、女性はXという染色体を1対で持っているが、男性はXとYという2つの染色体を一つずつしか持っていない。
 そして、そのX染色体は病気に対して有効に働き、X染色体を2つ持つ女性は、その片方が弱くなったときにもう片方のX染色体がその役割を補うため病気に対して強く、X染色体をひとつしか持たない男性は、必然的に女性よりも病気に対しては弱くなるのだと。
 ダウン症なども女性より男性に多いのはこのようなことからであると書いてあり、「なるほどなあ」と・・・ でも、これはちょっと前の話で私の記憶にも曖昧なところがあるので、さらっと流して読んでいただいた方がいいかもしれません。
 そして夜には、バースデイパーティーです。 パーティーといっても、子どもの好きな手巻き寿司におばあちゃんの手作り誕生ケーキとプレゼントを渡すだけの質素なものです。 まあ儀式みたいなものですのでね。
 このあと1週間後には、娘の誕生日も来るのですが、長男のバースデイパーティーと”一緒でいい“ということですので、一度で済ませてしまうことになりました。
 なぜ、一緒でよいのかと言うと”早くプレゼントを貰いたい”という単純な理由からなんですけどね。 でも、このようなことは家族がひとつになれることですので、子供が成人しても続けていきたいですね。

 今日は、いつもと違う話題をひとつ。 昨日行われたWGPトルコGP250ccクラスでKTMの青山博一が優勝しました。
 WGPの放送は、以前はNHK-BSで放送されていましたが、視聴率が稼げないためかまったくなくなってしまいました。
 3年前に、鈴鹿サーキットで行われた日本GPのレース中の事故で天才ライダーといわれた加藤大治郎選手が亡くなってから、日本人ライダーの活躍が見れらることも少なくなってきたうえ、フル参戦する日本人ライダーも減ってきたことも影響しているようです。
 以前は、125cc、250ccクラスとも日本人ライダーの独壇場であったこともあるのですが・・・ また、あのような光景を見てみたいものです。

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